Aftershocks openmoveの使い方が5分以内に分かる記事

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おはこんばんにちは。

今回は、aftershokz openmove(骨伝導イヤホン)を買ってみての感想と接続方法などを書こうと思います。

この記事を読むと、『openmoveの使い方が5分以内に分かる』『AEAROPEXとopenmoveどちらがいいか』に役立ちます。

目次

接続方法など

1)接続方法

 接続は以下の流れです。

『右側にある+マーク(電源ボタン)を押しっぱなしにして「ペアリングモードです」というアナウンスを待つ→接続したい機器の設定からbluetooth内にある[OpenMove by AfterShokz]を選ぶ。→「ペアリング完了です」とアナウンスが流れたら接続完了』

2)操作

 次はボタンに関してです。右側(+&電源ボタンとー)と左側(一曲進む、曲の最初に戻る&)にボタンがあります。

○右側のボタン

・+&電源ボタン:音量が上がる。長押しで電源の入/切

・ー:音量が下がる

○左のボタン

・一回押す:曲が止まる

・二回押す:一曲進む

・三回押す:一曲戻る

実際使ってみてどう??

ここからは、使用してみての感想を、独断と偏見で語ります。

AEAROPEXとopenmoveで迷っている方もいると思いますので、購入の手助けになればいいと思います。

結論をいうと、『何かしながら曲を聴くだけならopenmoveで、十分』です。

下記のデメリットにも挙げていますが、そもそも骨伝導イヤホンに期待できる音質には限界があると思います。

 

音質を求めるなら骨伝導イヤホンではないかなー』ってのが正直なところです。

 さて、使ってみての感想ですが、新感覚でした。耳は塞がらないので、周囲の音が確認できるのは、安心ですね。

メリット、デメリットを挙げると、こんな感じかなと。

メリット:ヘッドバンキングをしても落ちないぐらい運動に向いている。とにかく軽い。メガネをしていてもかけられる(投稿者は、フレームが分厚いメガネですが、何ら問題はなかったです)。通常のイヤホンより難聴になりにくい。アナウンスしてくれる女性の声が可愛い(笑)。掃除が楽。新品の場合保証が2年と長め。

デメリット:中音〜高音(スネアやボーカル)はよく聞こえるけれどもベース音やバスドラ(低音)の力が足りない印象。メタルやハードロックなどを聴くのには物足りない。J-POP辺りはいい感じ(?)。通常のイヤホンより音が小さい。充電しないといけない。信頼できるメーカーということもあってか値段はやや高め。

個人的には、openmoveで落ち着きますが、Aeropexは、上位機種で音質の向上などもなされているようです。骨伝導イヤホンとしてハズレはないのは間違いないと思うので、こちらも載せておきます。

Shokz(旧Aftershokz) ブルートゥースイヤホン 耳かけ型 Aeropex コズミックブラック AFT-EP-000011 [マイク対応 /骨伝導 /Bluetooth][骨伝導 ワイヤレスイヤホン]【rb_cpn】

まとめ

 まとめますと、『私的には、openmove 買ってよかった』です(笑)。

これから使い倒して、気づいたことがあれば、また記事にあげたいと思います!

 今日はここまでにします。ここまで読んでいただいてありがとうございました!!!!

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