おはこんばんにちは。タイコです。
これをみると、『JUNOーDSがstudio one4で使用可能』になります。
JUNOーDSを使用可能にする
結論です。
手順は『①JUNO-DS パラメーター・ガイドをhttps://www.roland.com/jp/support/by_product/juno-ds61/owners_manuals/にてダウンロード→②パラメーターガイドのP35を参考に、デバイスドライバーをhttps://www.roland.com/jp/support/by_product/juno-ds61/updates_drivers/ にてインストールする→③Studio Oneを起動→④「ヘルプ」より「リファレンスマニュアル」を選択。リファレンスマニュアルを開く→⑤「リファレンスマニュアル」より「設定」を選択。「設定」より「MIDI機器」および「MIDIキーボード」、「オーディオデバイス」の設定をそれぞれ行う→⑤パラメーターガイドP37「JUNO-DS を MIDI キーボードとして使う」「DAW ソフトウェアで JUNO-DS の音源を鳴らす」を参考に設定を行う。』の5つの手順です。
とりあえず、最初に、ドライバー(パソコンとJUNOーDSを繋ぐモノ)をパソコンに入れるわけです。これをしないとパソコンとJUNOーDSを繋ぐ事ができません。
その次に、マニュアルを参考に使えるようにしていく、っていう感じですね。
JUNOーDSの巨視的感想
JUNOーDSは、普通にシンセサイザーとしても使用する事ができます。
しかし、もっとすごいのは、MIDIキーボードとしても使えるし、オーディオデバイスとしても使う事ができるんです。
ただ、演奏できるわけじゃなくて、録音などするのにも使える、というわけです。優れものですね。
ちなみに私が買ったのは、こちらの、JUNOーDS61 【モニターセット】。現在はモニターセットは無いようですが・・。
ケースにスピーカーにチェアーなど・・・これがあればとりあえずシンセサイザーは弾ける一式のセットがいっぱいあります。エクスプレッションペダル(音量上げたり下げたりするペダル)、ダンパーペダル(音の長さを変えるペダル)が付いてたりもします。
セット価格で色々あるので、その内容をみて選んでみるといいと思いますね。
恐るべし、ROLAND。日本の技術はすごいですね。
まとめ
まとめです。『JUNOーDSは、MIDIキーボードとしても使えるし、オーディオインターフェイスとしても使えるし、価格以上の優れもの』という話です。
今日はここまでにします。ここまで読んでいただいてありがとうございました!!!!