【陽性者が語る】コロナに罹った後の流れや症状に触れた記事

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おはこんばんにちは。タイコです。

 この記事は、『コロナ陽性者、濃厚接触者になった方への手助け』になります。

目次

罹患して発病した症状&流れ

 結論です。『その日のうちに保健所からの電話(症状について聞かれる)&職場(保健所から聞いた情報を伝え、その日から休む事になる)にも電話→ちょいちょいその後も保健所や職場と電話→大体10日過ごす→何も症状がなければ解除』です。

 つい先日、最近、流行の病気に罹りました。無症状のままでいく方もいるわけですが、割と私は症状が出た方です。

 何もない事に越したことはないですが、どうもそう上手くいく人ばかりではないのが世の常。罹患した(人が近くにいる)人の不安が少しでも和らげばいいな、と思い書いてます。以下に、症状や利用できる制度に関して書いていきたいと思います(ただし、症状は人それぞれなので、あくまでも個人的な参考程度に捉えてください)。

症状や利用できる制度

 ・3〜5日をピークに発熱や悪寒、頭痛がある。伴って寝付きが悪くなる(私の場合、途中で目が覚めて3時間ほど悶えました)。

 ・5日以降は、軽い咳、喉の違和感、鼻詰まりが続く

 ・眼球を軽くおされる感じ、眼球の痛みとともにくる頭痛

 ・ずっと同じ部屋にいる事や社会とのつながりが薄れる事で、気持ちが塞ぐ。反対に、内観の時間にはなる(働き始めて、社会に認められる形で、10日間休みをもらえることは、そうそう無いでしょう)。

 ・有給休暇が取れずに、給料が減ってにっちもさっちもいかないのであれば、労災を使った方がいい。3日以降に給料の8割程度もらえる(ただし、ボーナスにも影響が出るし、10割ではもらえないため、使えるなら有給休暇を使った方が吉)。

 ・その市や県が展開する配給サービスが利用できる(食事のみではあったが、3食しっかり届けてくれるため、非常に助かった)

 ・比較的軽度な症状(激しい頭痛や高熱はなく、鼻詰まりや喉の違和感で留まっているなど)であれば、その市や県でのホテル療養が可能

 ・濃厚接触者の場合は、7日程度の療養となる。ちなみに同居人は、濃厚接触者に該当する(15分間マスクなしで過ごしたかどうかという条件より優先される条件のよう)。

 

 そして、【ホテル療養の場合に必要な物品】は以下です。

ホテル療養時に必要な物品

 ・タオル(これ大事!)、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、洗顔、下着、洋服、マスク、薬

 ・あったらいいと思うのは、スープの粉末(電子レンジはないがケトルはあるため)、ハンガー、チョコなどのお菓子、パソコン

 ・水やお茶などの飲み物は支給されるためいらない。食べ物も支給されるためいらない。

 ・体温計も支給されるためいらない(ちなみに酸素飽和量測定器もいらない)。

 ピークを超えたら、余裕が出てきます。その間、アマゾンプライムや本があったのは大きかったです(ちなみにこの期間中私が見たのは、『キック・アス』です)⬇︎

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無料登録に関しては以下⬇︎

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まとめ

 まとめです。『その日のうちに保健所からの電話(症状について聞かれる)&職場(保健所から聞いた情報を伝え、その日から休む事になる)にも電話→ちょいちょいその後も保健所や職場と電話→大体10日過ごす→解除』という話です。

 

 今日はここまでにします。ここまで読んでいただいてありがとうございました!!!!

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